今にしてかえって斬新な懐メロたち

夕べ、何となく中山美穂の懐メロが聞きたくなって少し聞いてみました。
するとどうでしょう。今にしてかえって斬新な響きがあり、なかなかいいなーと思いました。この曲はイントロがインパクトがあるので、あの脈打つようなリズムで始まる冒頭が一番好きです。
聞いたのはWitchesなど一昔前にヒットを飛ばした曲ですが、たまに聞いてみるといい曲ですね。とくにWitchesは恋敵という間柄に見せる女の執念というものをよく歌い上げていると思います。

女の執念岩をも通す、なんていう諺もあるぐらいですが、いつの時代も好きな男性のことは譲れない、好きな人と一緒にいたい、そんな女性の怖いぐらいに強い気持ちがよく歌詞に表れていますね。
好きな男性の争奪戦を2人の魔女に例えながら、写真の二人を切り離して呪って火に投げ込むとか、確かにこの辺りはとくに女の執念MAXという感じが伝わってくる歌詞です笑。
好きな人の争奪をめぐって嵐の夜のように火花を散らす恋の戦いの歌として、リリース当時特有の分かりやすい歌詞展開は最後まで女の執念を逃しません。曲の最後は、「最初に涙を流した方が灰になるのよ」と締めくくられています。最終的にどちらの女性が恋の戦いに勝ったのかは不明ですが、まさに恋愛バトルな一曲ですね。

そんなWithesに続いて、CATCH MEも聞いてみました。
これもまた80年代後半~90年代の色全開ー!という感じです。とにかくこの時代の曲の特徴といえば低音が強くて一定のリズムを終始刻みながら低音で聞かせる、迫まってくるようなイメージですね。イントロからして、何だかかつて流行っていたエアロビクス、それもハイインパクトのエアロで使われてそうな曲にも思えますね笑。サビ部分では当時の夜の都会の雰囲気がイメージされるような感じです。
これからも懲りずに時折ふと聞いてみたくなる、当時のヒット曲でした。当時のテレビドラマも再放送されたら、かえって懐かしがって見る視聴者も多いんじゃないかなーとも思います。