家の窓にスダレをかける作業をしました。

スダレは漢字で簾と書くのですが、自分で書けない字を使うのもイヤですし、画数が多いと誠に読みづらいのでカタカナで表記します。

という訳で、家の東と南側の窓にスダレや遮光ネットをかける作業をすることにしました。

何が「という訳」か説明すると別に深い理由などなく、雨が降ったり忙しかったりで時間が取れないうちに本格的に暑くなってやっと重い腰を上げたのです。

年齢のせいか、それとも屋外での作業に慣れていないせいか、肌に突き刺さる日光がとても痛いです。

暑いではなく痛いなのはとても我慢できず、しぶしぶ長袖のシャツを着込んで作業を始めました。

端から見ると真夏に長袖など馬鹿みたいですが、長時間の屋外作業をする人は何かしらの日光対策をするのが一般的です。

当然ですが水分補給と適時休憩も取りながら作業を進めました。

問題は私が高所恐怖症とまで言わないまでも高い場所が苦手なことです。

一階の軒先、雨ドイを支える金具の部分に毎年つけるのですが余裕で4メートル以上の高さがあります。

子供の頃に高いところから落ちて腕の骨を折る経験をしている私は、高い場所に自分がいるというだけで本能的に身の危険を覚えてしまいます。

とりあえず梯子が倒れたりグラグラしないようにロープで固定、無駄な作業のようにも思えますが仕方がありません。

可能な限り高所での作業を省くために、地面の上にいる間に金具にかける輪をスダレにつけ取り付けたら直ぐに降ります。

さながらヒットアンドアウェイをするかのごとく身の安全を確保する様子は、用心深いというより腰抜けにしか見えません。

実際には周囲に人はいないので作業内容を知っているのは私だけですが、当の本人としても客観的に腰抜けにか思えません。

かといってロープの支えもない梯子に登る気にもなれず、昇り降りよりも長い時間をかけて梯子の固定作業を繰り返しました。

時間はかかりましたが無事にスダレをかけ終える事ができました。

長い紐を使えば二階ベランダの手すりからスダレを垂らすことも可能だと気がついたのは、すべての作業が終わってからのことでした。

来年までこのことを覚えていたならばベランダから吊るす方式を試してみようと思います。

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