「メタル」好きになるまで。

私は小さい頃から音楽好きで今もなおいろいろなジャンルの音楽を聴いています。
その中の一つに「メタル」があります。

重く激しいジャンルの音楽というのは聴く人を選ぶと言いますか、聴ける人と聴けない人がきっぱり別れる音楽だと思います。

私はどういった形で「メタル」というジャンルに足を踏み入れたかというと、きっかけは中学生の頃に歳が一回りほど違う知人に教えてもらったSiam Shadeです。
当時、私はドラムが走りっぱなしのパンクロックが大好きな母親から教えてもらったバンドばかり聴いていたせいか楽器を掻き鳴らすやかましいバンドサウンドやライヴパフォーマンスが大好きな少年でした。
そんな時にその知人に出会い「バンド好きなんか?じゃあこれ聴いてみ」と渡されたのがSiam Shadeのアルバムの入ったMDでした。
家に帰ってから即コンポに突っ込みました。
衝撃的でした。

歪んだテクニカルなギターサウンドに手数の多いドラミング、それをしっかりと支えてバンドの音圧を底上げしているベースライン、そしてボーカルのシャウトチックに歌ったかと思えば時にはしっとりと歌い上げる振り幅の広さ。

世の中でよく言われる「雷が落ちた」「体に電気が走った」という表現が本当にぴったりな感覚に見舞われました。

そこからその手の音楽性を持ったバンドを聴いていたのですが、ある時海外のとあるバンドの存在を知りました。
それが「Slipknot」です。

このバンドは9人組とかなり大型編成なバンドでメンバー全員がグロテスクな仮面を被っており見た目自体が衝撃的なルックスのバンドです。

彼らの音楽性は一応「メタル」という括りになっていますがミクスチャー的な要素も持ち合わせており出てきた当時はかなり革命的なバンドだったようで、私がこのバンドの存在を知ったのはその数年後だったようです。

ライブ映像を見ると人数が多い為か、ステージを広く使っているパフォーマンスが非常に躍動的で「そうそう!バンドはこうでないと!」と思わせてくれる姿は私の目に本当にかっこよく映りました。

その時の感動は自分自身がバンド活動する身になった今、目標とする「かっこいいバンドマンの姿」になっています。

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