部屋に住む、大きな虫たち

私の住んでいる地域は、自然が深い農村地帯です。

毎日掃除しても、同じ場所に巣を張る親指2本分くらいの大きな蜘蛛、毎晩お風呂場と台所に姿を見せるハサミムシ、洗面所にいる便所コオロギの大きさは半端ないです。
数が多いうえに、固体の大きさが半端ないです。

都会暮らしをしていたころには虫を見ることがなかった私の生活空間に毎日いる大きな虫たち。

ついに、私の寝起きしている部屋にまで、特大の便所コオロギがやってきました。
ティッシュで握ってつぶそうにも、大きいのでもがく感触が伝わってくると「怖い」と感じて、せっかく捕まえても手を放してしまいます。

なので、台所以外は殺虫剤を使って対抗しています。

でも、大きな虫は殺虫剤を直射して数秒必ず浴びせなければ、仕留めることができません。

空気中を漂わせるだけでは、逃げられてしまうのです。

きっと、耐性も強いのでしょうが、賢いみたいで、殺虫成分の空気が流れ込まない隙間にうまく逃げ込むようなのです。

そうこうしているうちに、姿は見ていませんが、寝ている間に虫に刺されたようで、太ももにおおきなかぶれが出来上がっていました。

夜、暑くて網戸にして寝たせいかもしれません。

殺虫成分の入ったお部屋の芳香剤や蚊取り線香を焚いておけばこんなことにはならなかったかも知れませんが、今年の夏は暑い日がまだなかったので、買い置きしていませんでした。

都会にいた時にはいらなかった予防グッズや、虫刺されの薬が必需品となっています。

しかし、こんな風に大きな虫が生きていられる環境にいるからこそ、夏は冷房のお世話にならずに過ごせています。

扇風機を使わなくても私は平気です。
朝晩の冷え込みが寒いと感じる日さえあるので、夏でも毛布が欠かせないくらいです。

だからこそ、たまの暑い日に網戸だけで寝る夜が危険なのです。

網戸からやってくる新たな小さな虫の侵入は、すでに家にいる大きな虫のご飯になってしまうのです。

家の中で、虫による食物連鎖が成立しています。

この小さな虫をコツコツ駆除することで大きな虫も駆除できるように頑張ろうと思います。

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