やるやる詐欺。

口だけ人間です。やるやる詐欺の常連です。何年も前からやるやる詐欺という病を患っており、一番長いものが「屋久島に行く」という発言でしょうか。

まあ、「行きたい」と口に出しているだけなのですが、何年たっても実行しようとしないやる気のなさです。

遠いから、台風が来てしまったら日程が読めないし、面倒になるかもしれないから。などという理由をつけて実行していません。己の知り合いは行ったというのに。

つい最近の話になると、カフェインを抜くと宣言しておいて、夜にコーヒーゼリーを食べてしまうダメっぷりも披露しています。コーヒーを飲まない、って宣言したらコーヒーゼリー食べちゃダメだろ、と己に突っ込んでおります。

たとえコーヒーゼリーの賞味期限が切れそうでも、です。

なになにの習い事をしたい、どこかに行きたい、いつか会おうよ、あたりの話は本当にやるやる詐欺の独壇場です。

いつか会おうと言い合うのは社交辞令として置いておくとしても、習い事とどこかに行くという行為は己に対してなので、実行は可能なはずです。他人と日程をすり合わせるわけでもないのです。

などと書いていくと、自分のやるやる詐欺の根底には面倒くさがり屋という部分があるということがよく分かります。やらなければならないところまで己を追い詰めねばならないのでしょう。おそらく。

やるやる詐欺をこじらせると、時間に空きができます。

やると言ったことに時間を空けてもやらないからです。

時間を空けさえしない場合は、そもそもやる気が微塵もないのです。

自分の場合は。

時間まで空けてやらないのは、何かが面倒だからです。多分。ただ、暇をこじらせると嫌になって動き出すので、それまで待つこともあります。

もうやらねば! というモードに入ると、手のつけやすいところから(それでも実行しやすいことからですが)始めていきます。

息切れがするまでやる気モードは続き、やりたかったことややろうかな、と口にしていたことをこなします。

そして、その力が尽きたらまた最初の文章にループします。とってもソフトにいい方向に拡大解釈して書くのであれば、お休み期間とも言います。

とにかく、己を口だけ人間と思いながら生きるのは悲しいので、口に出す言葉を考えて生きようと思います(やる方向に舵を切るという考えにはいかないのがぐうたらな証拠です)。

というこの文章もやるやる詐欺にならないといいな、と思っています。

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